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ご存知ですか?意外なリサイクルの知識

こんなものまでリサイクルできます

日本の一般家庭におけるゴミのリサイクルは、基本的には自治体による資源回収が主役ですが、自治体では取り扱いの無いゴミの資源回収を行っている企業やNPOでは、自治体主導の資源回収で回収される資源ゴミからは想像もできないものを回収していることがあります。

例えば、ホテルのサービスの一環として提供される使い捨て石鹸のような使用済み石鹸は、持ち帰っても使わないこともあるかと思いますが、NPO等で回収して殺菌された後、発展途上国へ寄付される形でリサイクルされることもあれば、社会貢献の一環に使用済みのオムツを回収して採算を度外視した処理を施し、資源として再生する企業もあるなど、意外なものがリサイクル品として回収されることがあるのです。

企業が取り組むリサイクルイベント

世界的なグローバル化の影響により日本の企業経営も変質し、福祉等の形で社会貢献に積極的な取り組みを見せる企業が増え始め、リサイクルへの取り組みによる社会貢献を試みる企業も多数みられるようになったことで、以前はゴミとして処分するほかなかったものもキャンペーンやイベントの形で回収される機会が生じるようになりました。

中でも化粧品業界や服飾業界は、メインターゲットがリサイクルに敏感な傾向にある女性であることもあってか、様々なキャンペーンやイベントに取り組んでおり、化粧品の空容器を回収し個数に応じて使い捨て化粧品を提供する企業や古着の回収を行い個数に応じて割引券を発行する企業があるなど、社会貢献と顧客へのPRを同時に行う工夫も見られます。


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